「Craft 南アルプス SPARKLING 無糖ジンジャー」の良さ

俺は夕飯として松屋へ行った帰りに近くのセブンイレブンに寄ることが多くて、そこで小腹が空いた時のためのお菓子やお茶を用意するのが面倒くさくなった時に飲むちょっとした飲料などを買うのが日常となっている。もし満腹なら買い物では余計なものを買わない理論に基づけば、激辛ナントカとか超濃厚ホニャララみたいな尖った新商品に惹かれてすぐ買いがちな物欲にまみれた俺でも安心してコンビニに行けるので、松屋で満腹になった後にセブンイレブンに行くのは非常に正しい合理的な方法だと思っている。
基本的に俺は種々のお茶やら水、たまにマッチみたいな微炭酸系の甘い柑橘ジュースを買いがちなだけど、最近は表題にも書いた「Craft 南アルプス SPARKLING 無糖ジンジャー」にハマりつつある。
コレは炭酸水にやや強めのショウガの風味があるものの甘味は全くのゼロという珍しい味をしている。
俺がコレを初めて飲んだ時にはコレがジンジャーエール亜種みたいな味だろうと予測していたので、コレの甘さの控えめっぷりというかそもそも甘さが全くなかったので、ハッキリ言って何かマズいものを飲んでしまったという感想しか出てこなかった。
人によって好き嫌いが分かれるタイプの食品の場合、口にしようとしているソレの事前の想像と実際の味がどれくらい乖離しているかで味のマズさが決まるというアプリオリな味覚システムを俺は理解している。このシステムはジャスミン茶が苦手だという友人が目をつむり「これは未知の飲み物だ」とお茶の先入観を消して思考をフラットにしてからジャスミン茶を味わったら、それ以来ジャスミン茶をむしろおいしく飲めるようになった、というエピソードから信頼性が高いと思っている経験則の1つ。ジャスミン茶がマズいわけではなく、彼が一般的な日本茶の先入観からジャスミン茶のことをマズい日本茶と認識していただけだったというわけで。
俺も今回の新商品をそういう味だと理解してからは美味しく飲め、むしろハマりつつある。

俺は日常的にお茶とか水をよく飲んでいるけれど、段々それに飽きてくるし時にはジュースみたいなものに手を出そうとするけれど、何か飲む時は基本的に美味しさというより喉の渇きを満たすことや清涼感を求めていて、ただそういう時には甘さはいらないのでジュース系は何か違っていて、でも何か刺激を求めてしまうので、結局何を飲めば良いのか正解が分からない事がしばしばある。
コレはそんな時の為にちょうどいい、俺がまさに求めていた商品だった。何かお菓子やらオツマミやらをつまむ時にも余計な甘さが無くて安定したマリアージュが期待できる。

ただ、俺が気に入った商品はマイナーなことが多いのか、それとも過剰に存在を意識しているからか、比較的すぐに販売終了し棚から無くなることが気がするので、これは早めに箱買いしておいても良いかもしれない。

 
最近のエンタメ
シュタインズ・ゲート ゼロ(アニメ):
存外良かったシュタインズ・ゲートのアニメ版にハマり、現在放映中のゼロも見始めた。前作よりもいきなりシリアスな展開だった。そういえばいつの間にか中二病が癒しとなっていて良い。
メガロボクス(アニメ):
12話を視聴。存外あしたのジョーだった。
デス・レース(映画):
刑務所から自由になる為に危険な殺し合いレースをする話。大体全部の設定がガバガバだし、登場キャラの感情の動きは都合良すぎて全体的に魅力が薄いけれど、カーアクションと爆発の多さは流石のハリウッド級なので、夕飯を食べている最中に気負わずに見れば良い作品だった。原作に「デス・レース 2000年」という作品があり、そちらは比較的レビューの評判が良いコメディ風味なバカ映画らしいので、そちらを見るべきだったか。
Kenshi(PCゲーム):
まだアーリーアクセスのRTSな操作のオープンワールドゲーム。種々のビルドメニューも豊富でやれることが多い。何度かプレイしたけれど、その辺の動物1匹に殺されたり、誤操作で他人のモノを奪ってしまって袋叩きにあって殺されたり、システムに慣れてようやく作った村が忍者の集団に奪われたり、カルト宗教集団と野盗が抗争しているところで死体漁りしようとしたら巻き込まれて足と腕を1つずつ欠損した上に奴隷にされたり、ヤバイゲームだった。そしてプレイヤーは別に剣士ではない。

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