コスモアイル羽咋

コスモアイル羽咋(http://www.hakui.ne.jp/ufo/)へ行ってきたら非常に楽しくて良かったという話。

 

石川県羽咋市はUFOで町興しをしていて、それを象徴する施設として「コスモアイル羽咋」という博物館がある。UFOをウリにしている上にオフィシャルサイト(http://www.hakui.ne.jp/ufo/)を見てもらえば分かるけれど、非常に怪しく、正直言ってB級の極めてバカバカしい施設にしか思えないので、行った。

 

コスモアイル羽咋に着いて、まず入口にある安っぽそうな施設に入った所、寂れた雰囲気のある売店だった。常連らしき60代と見える爺がコーヒーを飲みながらカウンターを挟んで60代位に見える女性と会話をしており、テーブル席には60代位の爺がノートパソコンで何らかの作業をしていた。カウンターには張り紙があり、食事の提供は無く、飲み物だけ販売してあるという旨が書かれていた。売店にはどこから集めたのか分からないNASA、宇宙人関連のグッズが疎らに並べてあり、どことなく後ろめたさを感じた。

この施設はどうでも良い。

 

コスモアイル羽咋の本館に入った。当初はプラネタリウム型映画館である「コスモシアター」も見学する予定だったけれど、実際入口でポスターを見たところ、意外と普通な内容に思えたので、何となく躊躇い、メインの「宇宙科学博物館」のみの見学をすることにした。400円。

3Fの宇宙科学博物館に行くためエレベーターへ向かった所、途中の掲示板にサイン色紙が並べてあり、中にはここ1~2週間前の日付が書かれた東国原県知事やしょこたんのソレが見つかり、存外人気スポットであることが窺える。

 

そして入場した、件の宇宙科学博物館は、はっきり言って、一般的にイメージされる類の常識的な博物館だった。

ここでは宇宙(人)探索についての歴史が網羅されて分かりやすく解説されており、陳列されたオブジェはNASAを始めとする種々の宇宙関連施設から受け取った大変貴重な実物や、実際と同様の素材で作成された精巧なレプリカだった。つまり、むしろ、極めて優良な博物館だった。

そして部屋の最後に辿り着いた時、急に胡散臭い展示物、つまりUFOの写真やデータベース、ロズウェル事件の解剖写真を元に作成されたグレイの模型、ムーのバックナンバーから最新号まで、等が出現した。NASAはこれを理解した上で、貴重な物品を提供したのかは不明。

何にせよ、こういう施設で、未知の世界である宇宙について分かりやすく、しかも宇宙へ到達した実物を交えて解説されると、俺も男の子なのでワクワクせざるを得ない。俺も物心つく頃にこういった施設へ来ていたら、宇宙飛行士を目指していたかもしれない。

 

全ての見学を終えて売店に向かうと、こちらの売店では先述のものより真っ当な、本物感を感じる、ワクワクする物品が並んでいるように感じた。恐らく公式では販売されていない非公式なNASAグッズも、たぶん許可を取っているのではないかと思えてくる。

俺はNASAのシールと黒色の帽子(キャップ)を購入した。シールはMacBookへ貼る予定。帽子は日常的に身に着けていきたい。

 

本当にお勧めスポットだった。写真を全く撮らなかったことだけが悔やまれる。

 

 

筋トレ

腕立て伏せをワイドスタンスで、ポジ/ネガ同等に1往復5~7秒で行い、10REPs、3SETで。

神経系の適応が一気に進んだのか、この往復時間でも割と余裕が出来てきた。

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