Dead Cells雑感

Nintendo Switch Onlineの加入特典「いっせいトライアル」で以前より気になっていたタイトル”Dead Cells”が来たのでプレイした雑感。

『Dead Cells』が無料で遊び放題! Nintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」開催 | トピックス | Nintendo
Nintendo Switchの対象ソフトを期間限定で、まるっとすべてあそぶことのできるNintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」。次回の

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良かった点

説明が無く投げ出された不穏な境遇の主人公が、少しずつ世界観を明らかにしていくストーリーがワクワクさせる。ダークソウル以後、難易度の高い硬派なアクションゲームでは、もはやテンプレになっている気もするけれど、それでも良いモノは良い。

ローグライクをスタイリッシュなアクションゲーム(メトロイドヴァニア)なジャンルに落とし込んだ意欲作な点も斬新。そして豊富なアイテムドロップはハクスラのそれと同じ。特に武器の種類が豊富で、自分の好きなスタイルで進めるので、色々試したくなる。

操作感は最高に心地良い。とにかくスタイリッシュ。プリンスオブペルシャ(2Dの方)を爽快さに全振りしたような作り。

悪かった点

個人的にはローグライクではしっかり考えたい&マップを埋めたい派なのに、アクションなので当然忙しい。加えて、強力なタイムアタックボーナス(早くマップを進まないと得られないボーナス)の存在が、更に忙しさを推奨させているゲームデザイン。
アイテムの探索やクールタイム回復、敵の隙を狙うには明らかに時間をかけた方が有利だけれど、そうなるとタイムアタックボーナスを失ってしまうジレンマがある。この悩みは自分には楽しいものじゃなく、ただ機会損失を感じてしまい、フラストレーションが溜まってしまった。(そもそも操作していて楽しいスタイリッシュアクションゲームなのに、待つことが大きく有利に働いてしまう選択肢があるのは謎)
とは言え、これはあくまで好みの問題なので、いわゆる「マップを埋め尽くしたい欲求」がそんなに強くない人なら気にならない部分。(プレイしていたらそのうち慣れて気にならなくなるかもしれない)

好みの武器が拾えるかどうかは完全に運で、これもフラストレーションを感じる。(それなりにアイテムドロップが多いのである程度は途中で拾えるし、何度かプレイして種々の機能をアンロックしていけば不満もある程度解決は出来るけれど。)
武器や道具はアンロックしたものがゲームに追加され、以後プレイ中にドロップされるようになるシステムだけれど、要らないものをアンロックしてしまっても取り消せず、ランダムドロップ枠が圧迫されてしまうのは不満。

総評

ローグライクだからと言って、知識や経験だけで攻略できる内容ではなく、ちゃんとアイテムのアンロックをして行く前提の作り。スタイリッシュに死に続けて強化していくゲームだと感じられるようになったら名作だと思えるようになるかも。

アクションゲームとしての難易度は低くないので万人向けではなさそう。

 

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