くら寿司へ行って普通に食べた話

久々にくら寿司へ行って普通に食べた話。

くら寿司みたいな安価な寿司屋で王道な魚を食べると生臭いハズレを引くことが多いので、基本的には寿司と呼ぶと怒られるような邪道なジャンルを選ぶことで美味しく、また同時に非日常感から高いエンタメ性を得られるように注意している。具体的には炙り、てんぷら、豊富なサイドメニューを選択するのが良い。

炙りはそもそも生じゃなくなるので臭さを感じず安全だし、てんぷら系はその場で揚げているので存外おいしく食べられる大穴メニューとして優秀、サイドメニューは一見選ぶ必要がないし実際に選ばなくても良いのかもしれないけれどエンタメ性は最も高い。どうしても生魚系を多く食べたいと思った場合はそもそも他の寿司屋を選択する方が良い。

今回は満腹になるのを恐れてしまったので本来選ぶべき「新感覚イタリアンカルボナーラスパらッティ」と「イタリアンチーズハンバーグ」を注文しなかったことを非常に後悔している。味が容易に想像できるジャンルだったので食指が動かなかったのも原因の1つだった。寿司屋のイタリアンというエンタメ性の高さにも関わらず。

何を頼んだのか一晩寝たら少し忘れてしまったけれど、今回はなるべくサイドメニューを縛っていこうとした結果、えんがわ、海鮮ユッケ、〆さば、海老天寿司、焼きはらす、イチゴのフォンダンムース、巨峰シャーベットを頼んだことが思い出されたけれど今見直すと非常に凡庸で面白みのないメニューなことも悔やまれる。味は特に書くほどでもない。

ちなみにくら寿司にはビッくらポン!という食後寿司の皿を回収穴へ5枚投入する度に抽選が始まるミニゲームが存在するけれど、あまり当たった記憶がないそれに今回は珍しく当選してサイドメニュー消しゴムのかき氷芳醇いちごを獲得したけれど要らないので捨てた。

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